光のお母さんになった話

少し、ほんの少し前の話。

2018年に人生で一番大変だけどあったかい年が来た。
寒い冬にそれは私のもとに降り立ち、約6時間以上の時間今は記憶があいまいになったその時に息子は生まれました。
丁度モンスターハンターワールドが発売されてすぐだったのもあり、数日前はフレンドとボイスチャットをしながらモンスターを狩っていたのにふと気づけば私もママになっていました。
生まれた瞬間ママにはなるけどママ歴数時間、数日、たくさんの苦労が笑いが涙がありました。
丁度十五年ほど前でしょうか。
私はそのころヴィナデールという星の下でノートリアルモンスターを狩るために洞窟や草原を走り回っていました。毎日のように徹夜して学校に行って。元気よく徹夜明けでも笑っていられました。
その甲斐あって徹夜には本当は自信があったんです。
けれど30も過ぎた体は追いつかず、2・3か月も続く徹夜に疲労困憊の日々。
一緒に行っていたモンハンの仲間も先に進みあるいは道を分かれ、一緒に遊ぶ時間もないまま時が過ぎていきました。

そして時は現在に戻ります。
毎日子供とだけ生活している中で旦那としか会話しない生活が続き、何か新しいことを始めたい。と思うようになりました。
もともとはウィンドサーフィンというスポーツをしていましたが子供が生まれてから海に出る時間は全くというほど無くなりました。今現在も海に出るのはなかなか難しかったりしますが月に一回出れたらいいな程度には遊べるようになりました。(SUPの方だけど・・)

そんな中、ふと届いたメールに目を向けてみるとスクエアエニックスからのメールが届いていました。
FF11を引退した後エオルゼアに降り立ち、かのダラガブが落ちてくるその日までプレイしていました。ゲームが作り直され開始された後もしばらくはやっていましたが社会人になった際に引退、現役からは離れていたファイナルファンタジー14からのお「3日無料ログインのお知らせ」のメールだった。
また、あの頃のように。
誰かと話したり、誰かと一緒に「冒険がしたい」
そう言って私はまたこの世界に、光の戦士として、光のお母さんとして、降り立つことになったのだ。

あの時マジと書いて本気で死ぬかと思ったくらい激痛だった時に生まれた息子はママ!見てといってオムツを脱ぎ捨て、悪い顔をしてはニヤニヤ。おもちゃをばらまいてはニヤニヤ。ミコッテを見てにゃーにゃーといって画面を元気よく叩き割れそうな男の子に無事成長しました。
ママ歴も、エオルゼア歴もまだまだ未熟ですがどちらもお母さん。頑張ります。

 

当時戻ってくるきっかけになったマイディーさんに敬意をここに。ありがとう。そしていつも突然のAFKに対応してくれるフレンドたちに感謝を。
2021/1/19

 

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